創業相談しただけで満足していませんか?
実践型支援の考え方
2025年4月22日
こんにちは。
山形県庄内エリア(酒田市・鶴岡市)を中心に、
創業・売上アップ・集客支援を行っている
**MSPパートナーの阿部勇来(あべゆうき)**です。
地域で挑戦する事業者さんが、
理想のお客さんが自然と集まる仕組みをつくれるよう、
“実践”にこだわってサポートしています。
今日もブログをお読みいただき
ありがとうございます。
それでは、本題です。
「相談してスッキリしたけど、結局なにも変わらなかった」
これは、よくある創業相談や集客相談の“あるある”です。
「話を聞いてもらえて安心した」
「やるべきことはわかった気がする」
…でも、1週間後、1ヶ月後、何も変わっていない。
そんな経験、ありませんか?
「相談=前進」ではないのが現実
実は、多くの相談が**「情報をもらって終わり」**になってしまっています。
- やるべきことは頭ではわかっている
- でも、何からどう始めたらいいかわからない
- 気がつけば、また日常に流されてしまう
これでは、せっかくの相談も“自己満足”で終わってしまいます。
本当に必要なのは、
**「やるべきことがわかる」だけでなく、「行動できるようにサポートされること」**なんです。
行動につながる=“実践型支援”の違いとは?
MSPパートナーが行っているのは、**“聞くだけの相談”ではなく、“一緒に動く支援”**です。
たとえば…
- 創業計画書を一緒に作成しながら、数値や導線を整理
- SNSやLINEの初期設定を一緒に操作
- 集客の導線やチラシの構成を、その場で形に落とし込む
- 今月やるべきタスクを具体的に設定し、次回までに進める
これが、実践型=行動に落とし込む支援のスタイルです。
知識ではなく「できる」「進む」を重視しているからこそ、
成果につながりやすいのです。
実践型支援は「厳しい」のではなく「寄り添う形」
「一緒に動くって、厳しそう…」と思う方もいるかもしれません。
でも、実践型支援は“無理にやらせる”のではなく、
「一緒にやっていく」ことで、あなたに合った形を一緒に見つけるスタイルです。
- 苦手な部分は一緒に考える
- 壁にぶつかったら一度立ち止まって整理する
- 手が止まったときのフォローや声かけも行う
だからこそ、「自分にもできる」「少しずつ進んでる」と感じられるようになります。
まとめ|相談の先に「行動」がなければ、現実は変わらない
相談したことで安心する気持ちもわかります。
でも、その先に行動がなければ、理想の未来は遠いまま。
実践型支援は、あなたがやりたいことを形にし、
一歩ずつ前に進める仕組みと伴走を提供するサポートです。
相談で満足するのではなく、
相談を「はじまり」にして動き出す。
そのための支援を、MSPパートナーは全力で提供しています。
\無料で相談できます!/
**「話すだけで終わる相談じゃなく、動ける支援を受けたい」**という方は、
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