SNSが苦手でも大丈夫!
集客・導線設計
2025年6月16日
〜庄内の事業主が発信を続けられる3つの工夫〜
こんにちは。
山形県庄内エリア(酒田市・鶴岡市)で
創業・売上アップ・集客支援をしている
MSPパートナーの阿部勇来です。
今日もブログをお読みいただき
ありがとうございます。
それでは、本題です。
SNSは必要…だけど苦手意識がある?
「集客にはSNSが必要って聞くけど…」
「正直、何を投稿すればいいかわからない」
「発信が続かない、自信がない…」
庄内で事業をされている方から、
こんなお悩みをよく聞きます。
でも、大丈夫です。
SNSが得意でない方でも、
“やり方”を整えれば無理なく続けられます。
今回は、庄内の事業主さんが実際に成果を出している
「SNS発信を続けるための3つの工夫」をご紹介します。
工夫①「お客さん目線」を持つだけでOK
「何を書けばいいかわからない」
という方は、まず“主語”を変えてみましょう。
SNSは「自分を見せる場」ではなく、
“お客さんのための情報”を届ける場と考えると、
自然と投稿のネタが見えてきます。
たとえば…
✔ よく聞かれる質問に答える
✔ サービスのビフォーアフターを紹介する
✔ 店内の様子や空き状況を案内する
お客さんが知りたいこと、安心したいこと、
選びやすくなる情報を届けるだけで十分です。
庄内のネイルサロンKさんは、
「○○が苦手な方へ」「初めての方へ」
という視点で投稿を組み立てるようにしてから、
予約の質が上がったそうです。
工夫②「テンプレート」を使って習慣化する
毎回ゼロから考えると、疲れて続きません。
そこでおすすめなのが、
“投稿の型”=テンプレートを決めておくことです。
たとえば、毎週…
月曜:今週の空き状況
水曜:サービス紹介(効果や内容)
金曜:お客さんの声・ビフォーアフター
というふうにパターン化しておくと、
考える負担がぐっと減ります。
また、文章の構成もテンプレ化できます。
【例】
①悩みや状況(共感)
②サービス内容・解決策(説明)
③今すぐできる行動(予約・問合せ)
「伝えたいこと」よりも、
「伝わる形」に整えることが大切です。
工夫③「完璧を目指さない」マインドを持つ
多くの方がSNS発信でつまずく原因は、
“ちゃんとしなきゃ”という完璧主義です。
でも、SNSの本質は「継続と共感」です。
✔ 写真がイマイチでもOK
✔ 投稿が短くてもOK
✔ 毎日投稿できなくてもOK
大切なのは、
「あなたらしい声」が伝わること。
庄内の整体院Yさんは、
写真が苦手で文章のみの投稿を続けていましたが、
「言葉が響きました」と新規の方が来店。
無理にSNS映えを狙わず、
“あなたらしい発信”でファンは育っていきます。
SNSが苦手でも「工夫」で続けられる
まとめると、SNS発信を続けるコツは…
✔ お客さん目線でネタを考える
✔ テンプレートを活用して習慣化
✔ 完璧を求めず“伝わればOK”のマインド
発信が続くと、
見てくれている人が少しずつ増え、
自然と予約や問合せにつながるようになります。
庄内のような地域密着型のビジネスでは、
“信頼の積み重ね”が何よりの集客導線になります。
あなたの発信は、誰かにとって
「安心できるきっかけ」になるかもしれません。
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