無料体験・無料相談をムダにしない!
集客・導線設計
2025年7月5日
〜庄内での導線と仕組みの整え方〜
こんにちは。
山形県庄内エリア(酒田市・鶴岡市)で
創業・売上アップ・集客支援をしている
MSPパートナーの阿部勇来です。
今日もブログをお読みいただき
ありがとうございます。
それでは、本題です。
「無料相談は来たけど…その後が続かない」
酒田・鶴岡の地域ビジネスでよく聞くお悩みです👇
✔ 無料体験・相談には来てもらえる
✔ でも、次につながらない
✔ 売り込みたくなくて声をかけられない…
特に庄内のような信頼重視の地域では、
「来てもらったけど関係が終わる」というのは非常にもったいない!
今回は、無料体験・無料相談を“ムダにしないための仕組み”を
庄内らしい導線設計の視点からお伝えします。
💡 なぜ「無料」で終わってしまうのか?
無料の場はあくまで“入口”です。
ここから次のステップに進むには、
お客さんにとって「続ける理由」と「選びやすさ」が必要です。
庄内での失敗あるある👇
❌ 提案があいまい(「よかったらまたどうぞ」)
❌ 次のメニューがわからない
❌ LINEなどでつながっておらず、再接点がない
✅ 導線設計の基本|庄内の事業者が意識すべき3ステップ
ステップ①|“その場”で次のステップを提示する
無料体験・相談の終わりに、
「今日の内容をもとに、こんなステップをご提案できます」
と伝えることが重要です。
たとえば…
✔ 「次回は◯◯を深掘りする個別セッションがおすすめです」
✔ 「初回の方向けのお得なプランがあります」など
酒田・鶴岡のような土地では、“やんわり案内”が自然で◎
無理に売る必要はありませんが、“案内しない”のは逆に親切じゃないかも。
ステップ②|LINEでフォローを“見える化”
庄内では、LINEを通じての“ゆるやかな継続関係”が特に有効です。
✔ 当日のお礼メッセージ+個別のフィードバック
✔ 「こんな方に向いているかも」といったメッセージ
✔ 1週間後に「その後いかがですか?」と声かけ
鶴岡の教室では、この導線を整えたことで、
「無料相談→本講座への申込率が約2倍」になった事例も!
ステップ③|選びやすいメニュー構成にしておく
いざ「このあとどうしたらいいですか?」と聞かれても
“料金メニューやコースがわかりにくい”のは致命的です。
庄内では、以下のような工夫が有効👇
✔ 初回限定プランや体験後専用プラン
✔ AかBかで選べるシンプル設計
✔ メニュー表にも「こんな方におすすめ」と記載
酒田市のサロンでは「無料体験から続けたい方はAプランへ」という導線を作り、
迷わず選んでもらえるようになりました。
✨まとめ|「無料で終わらない」仕組みを整えよう
✔ 無料体験・相談は“信頼関係づくりの場”
✔ 次の提案は“その場”で。あいまいにしない
✔ LINEでのフォローアップが継続のカギ
✔ シンプルな選択肢を用意して「選びやすさ」を整える
庄内・酒田・鶴岡での地域密着ビジネスでは、
「無理に売らず、自然に選ばれる仕組み」が何より大切です。
無料の場こそ、価値を届けるチャンス!
そこからどうつなげるかで、売上も信頼も変わります。
\無料で相談できます!/
「無料体験はあるけど、そこから続かない…」
「LINEや導線の整え方がわからない」
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